2013-12-24

Aki & Romeo



Aki & Romeo (reverse side)

最近まで好んで制作していたサイズの2倍近い大きさで、新しい試みでした。

以前は、「黒の濃淡」に合わせて、それぞれ「濃さを表現できるステッチパターン」「淡さを表現できるステッチパターン」を選んで当てはめていたんですが、最近はそういう観点でなくステッチパターンを選んでいるような気がします。

カッコ良く言えば、「感覚で選んでいます。」
カッコ悪く言えば、「タダの勘です。」

単色刺繍での精密な糸表現を大切に思いながらも
精密な部分から緩やかな自由さへ移行しつつあるような気がします。
なんだかワクワク。


もっともっとオモシロイものが作りたい。
「どう見せたいか。」じゃなくて、「私自身が見たいもの。」を作っていたい。


それでいいんだって思わせてくれた作品。

















2013-12-19

Thick Thread ‼︎

太い番手の糸をガンガンと使う。

もう使わないかなと思っていた糸も。


年末の大掃除なこの時期に在庫を使い尽せる快感。


精神衛生上、大変よろしゅうございます。










2013-12-11

動いて喋るワタシ。

関西・大阪21世紀協会さまのART STREAM記録映像に
少し写してもらっています。
4分50秒くらいからです。

作品の説明をしているので宜しければご覧下さい。


ART STREAM 2013


で、

お父さんお母さん、声を大きく産んでくれてありがとう♪















2013-11-27

Reverse side of BWE

アートストリーム2013の展示では、
「刺繍の裏側」を作品として展示しました。


ずっと思ってたんです。
裏側の方が躍動感があって見ていて楽しい、と。


なので、ずっと思っていたことを展示のカタチにしました。



よく見ると渡っている糸がたくさん。



制作は「美しいオモテ」を仕上げるべく刺繍。
意識はもちろん「美しいオモテ」に常にあります。

「意識が集中してうまれる美しいオモテ」を作り出す、
「無意識からうまれる裏側」。




今の私を魅了して止みません。












2013-11-21

アートストリーム2013




アートストリームではたくさんの方にお越し頂き有難うございました。
有意義な出会いの中でまた次に進むエネルギーを頂けたように感じています。

実は今回で出展3回目。
やっとこさスタートラインに立てた!そんな気持ちです。

…しかも終了後に。
ガビチョーン。


以前、友人に「最終目標は何?」と聞かれたことがありまして。

ここではどう答えたかは書きませんが、
焦らずに1つ1つ時間を積み重ねていければと思います。
(少しは焦った方が良いのか?ん??)

アートストリーム後の頭の中を整理しつつ、改めてそう思っています。



で、どうしてここでは「どう答えたか」を書かないか。

その私の答えってのが、
ノラーリ  クラーリと延々と喋って
まとまりのマの字もなかった。

その辺も精進シマース♪










2013-11-05

常設展示のお知らせ(心斎橋 かめしま様)


常設展示のお知らせです。

大阪・心斎橋の「老舗刺繍材料専門店 かめしま」様にて
作品を常設展示して頂くことになりました。

店舗でのキットの販売も始まります


その昔、いや、ずいぶん昔。
初めてかめしまさんに買い物に行った時のことをしっかり覚えています。

通路の左右壁一面に広がる小さな引き出しへ整理された刺繍糸にただただ圧倒され、
好きな色の糸を数本買って帰るのがやっとでした。

懐かしい。

で、最近はどうか。

やっとのこと圧倒されることはほぼ無くなりましたが、
充実した店内はなんだかいつもワクワク。

で、先日スッテキな刺繍キットを購入。
する時間は全くないのに…。

およよん。


 ※大阪北浜の「shop & gallery it's 」様での常設展示も続いています。







2013-10-25

解く。


解く。

あんまりない作業だけど、
するとなるとそんなに労は厭わず、かなり大胆に解く。

よく考えるとほぼ半日費やした部分を一瞬で、解く。

私の刺繍制作は時間確保から始まると言っても過言じゃないけど
その辺りの効率性は全く念頭になく。


だってしょうがな〜いじゃない〜♪


ってことです。
解いた糸は勢いがあって可愛いし。


さて、あと残り1点だ。



















2013-09-22

下準備



本日はペインターなり。

いつもルンルンで下絵の準備に飛びついて、
下絵が仕上がり、イ・マ・カ・ラ、刺繍〜♪ってなって気づく。
土台の準備が全く出来てないことを。

木枠を組み、白に塗り、麻布を張る。
程良く時間はかかる。

好きな作業だけど、

イ・マ・カ・ラ、刺繍〜♪

な私には…ツライ。
なので、今回は始めに。


少しずつカシコクなるワタシ♪






2013-09-15

秋の出展 Art Stream 2013

Art Stream 2013 への出展選考を通過しました。

11/15(金)からの3日間の会期まで、普段以上に刺繍な日々かと。

こんなときにいつも思い出すのが
中学時代の「大森うたえもん似」の塾の先生の言葉。

「イケダ、お前はな、多少尻を叩かれるくらいがちょうどいいんや。」

先生は私の全てを見抜いていたと思います。

会期までの2ヶ月。
ガンバリマス。











2013-09-08

Just like a sampler


連作が完成。
画像はその一部。

まるでステッチパターンのサンプラー。

刺し始める時パッと浮かんだイメージがあって、
あっと言う間に仕上げたような。
(実際は時間かかってますけど。)

新しい捉え方で作っていけそう。


出されたものは食べておく。
長いものには巻かれておく。


この勢いにも乗っておこう、と思う。











2013-08-30

Going my way.


近くで見ると、
「なんじゃこりゃ?」
って感じ。

引いて見ると良い、のです。
とっても。

下書き通りじゃないけど、
私の中では下書き通り。

ルン♪















2013-08-25

ヒラメキとイキオイ。


さてさて。

如何に攻略致しましょうか。


いろんなコトをアーダコーダ考えるけど、
たいていは一番最初にパッと思いついたコトが良い、コトが多い。

ヒラメキと勢い。


GO GO ワタシ〜。





2013-08-10

誇らしげ


最近は制作過程を記録するようにしています。

記録と言っても写真を撮るだけ。
しかも思い出したときだけで間隔はマチマチ。

そんな「記録」として撮った画像だけど、かなり魅力的。

刺しかけの糸は、
「後で使う"かも"しれないから、おいてある糸。」

そんな「所在無げ感」とこれからの可能性が混じってるからなのかな。
もしくは、刺し終わったステッチ達に自分達にまだ残されてる自由さを誇ってる感じ。

でもそれらは、刺し終えて誇らしげにそして凛と存在するステッチ達があってこそ映える。

記録として、無造作に撮影した画像で語れるものなのね。



記録、残してみるものです。

























2013-08-06

準備



次の作品の準備。
今回は緻密な仕上げになる…予定。


刺したい題材が待ってくれているのは嬉しいことで。

刺したい題材が何にもないときは、ず〜っと何にもなく。
探してみても何にもなく。
何もないよ〜と焦ったり。

そんな努力の甲斐なく、見つかるときは呆気なく。

ふとしたときに、ふと見つかるもので
意外と既に目にしていたものだったりする。

目にして、心が動いて、記憶されて。
それがある日、ひょっこり出てくる。

夢の中で見つかるみたいに。


陽水さん、すっご〜い。







2013-08-05

軌跡


刺繍糸を使い尽くした後に残るもの。
束ねてあるパッケージと箱。

刺繍糸ってそんなにすぐに使い切れるものではないけど、
意識にして残すようになってこんだけに。

軌跡として残すのも楽しいかも。



2013-07-29

たまに語ってみる。


新しい試みな作品がほぼ完成。

実は今回の作品は、私の中では今までにはない緊張感で始めたもの。
40にして、足がすくむことを経験。
まだまだヒヨッコだと痛感。


とは言え、緊張してても何も進まないし、
と思いつつ、「思い切り」が効かないなとも思いつつ。

そんなこんなでもやっぱり針を進める時間は楽しいもので、
気がつけば、「思い切り」の楽しさもいつも通り生まれてた。


私のやってることは、
途方もなく単純な同じことの繰り返し。

同じことをやってても、
不甲斐なさに意気消沈なときもあれば、
はやる気持ちを抑えながらルンルンで進めるときもあり。

でも、その繰り返しの中で見える唯一無二な発見があるから
この刺繍は私を魅了するんだろうなと今回の作品が教えてくれた。

その唯一無二な発見は誰とも共有し得ない私だけの宝物。


それを持てる私は幸せだと心底思う。



ちなみに、

足がすくんだ時は誕生日前で、今は41。
1つサバよんじゃダメじゃないっとか言われそうなので、言われる前に。

おほ。















2013-07-12

Reverse side


うすうす気づいてたけど、
裏の方がグッとくる。

そういうことね。
そういうことだ。






2013-07-10

下描き


下描きはします。
よく尋ねて頂くんですが、します。

細かくすることもあれば、
メインのラインのみを描くこともあります。

で、基本下描き通りに刺繍を進めますが、

必ず、そうじゃなくなります。
必ず。

せっかく細かく描いても、
全く無視して進んだり、

刺さない部分を表したいために、
違う部分を刺し始めたり。

そうこうして進めると
大切な下描きは写真のように殴り書き状態に。

ここまで書かなくてもね、
覚えておけばいいんですけどね、
最近自分の記憶力に全く自信がありません。

記憶力を鍛えることより、
忘れてしまったときのショック防止を選んでいます。

で、この殴り書きが登場すると、
完成はもうすぐです。










2013-07-08

UKIYOE with 伊万里


大阪 北浜 gallery & shop it's 様での展示です。

http://itsmode.exblog.jp/20689798/


2013-07-05

刺繍開始。

二刀流のときもありまして。

直感と遊び心が大切で
思案することが良いとは限らない。

そんな刺繍だと思う。











2013-06-30

次の準備を。


「黒い糸と白い布」
だけで作品を作るとなると、その「糸と布」はとても重要な訳で。

その使う「糸と布」はいろいろ使ってきた結果、ほぼ決まりつつあります。

なんて言いつつ、
「同じ素材」で「同じカウント数」
だからと大胆にも今回は使う布を変えてみました。

扱う感覚は全く別モノ。

土台作りも何度かやり直す始末。
でも、なんだかワクワク。


4、5、6月はよく動きました。
作品展の準備中じゃないのに、とっちらかってたのか、
今回はラップが冷蔵庫から出てきたし。

7、8月はガッツリ制作月間に出来ればなと。
だって、



…暑いから。



おほ。














2013-06-05

常設展示のご案内

大阪北浜の素敵なギャラリーに作品を展示して頂くことになりました。
作品を入れ替えつつの常設展示となります。

gallery & shop  it's

 お近くにお越しの際は是非。



以下、gallery&shop「it's」さんのブログご紹介頂いているもの添付しました。

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face!! face!! face!!

近畿地方も梅雨に入ったようですね。

不快感を感じる日が続きますが、
体調の管理に気をつけて爽快な気分にしたいものです。

今日は、2作品紹介します。

ひとりめのアーティスト


「THE ART OF BLACKWORK EMBROIDERY by Chiho Ikeda」


黒い糸1色を使用して表現されているART刺繍作家・・・
Chiho Ikedaさん

プロフィールなどは・・・こちらからどうぞ。

いろいろな細かいステッチを黑い糸で刺し、濃淡で表現。
繊細な作品は、今まで私が思っていた刺繍のイメージを変えてしまったようです。

3点の作品を飾らさせていただきました。

世界を変えたと言っても過言ではないふたりの女性。
もう、おわかりですよね^^♪   
是非、細かいところなどお店に見に来てくださいね♪


ふたりめのアーテイスト

KISHICRI (きしくり) さん・イラストレーター

東京生まれ。
武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン卒業。
とにかく、HPを見てくださいね~^^
オシャレで楽しくて仕方がないブログやお仕事の内容
アーティストさん達との交友の広さには只々驚くばかりです@@!!

最近、「スシローららぽーと柏の葉店」の意匠壁ア〜トワ〜クを担当されました。

お近くで利用をされる方、是非みてくださいね~
ものすごくかわいいデザインですよォ~♪・・・ワォ~見たいなぁ~(笑)

8点の作品をお預かりしましたが、お店の都合上4点を飾らさせていただきます。
また、時期を見ながら他の4点をかざりますねッ!!
インパクトのある魅力的な女性の顔が並びます。

今回、ふたりのアーティストさんは偶然にもお顔の作品だったのです。
お題は

「face!! face!! face!!」に決まりました^^♪

ふたりのアーティストさんの作品は、期間限定はしておりませんので、
お近くに来られた際には是非お越しくださいね。

……………………………………………………………………………

gallery&shop 「it's」

541-0044   大阪市中央区伏見町2-2-3    
                伏見ビル3F-No26
TEL/FAX       06-6202-2030
営業時間        AM11:00~PM18:00
定休日         日曜・祝日・毎週水曜日

地下鉄堺筋線 北浜     ⑥出口 徒歩2分
地下鉄御堂筋線 淀屋橋  ⑪出口 徒歩7分

……………………………………………………………………………

gallery&shop 「it's」さんのあるビルは大正時代に建てられ
有形文化財に指定されています。

私が通った高校はとても古い校舎だったので似た雰囲気があり、
とても懐かしく訪れるのが楽しみな場所が増えて嬉しいです。


「文化祭のダンスの練習では、床が抜けた。」
「窓からのすきま風はティッシュを詰めて防ぐ。」
「引き戸はちゃんと閉まらない。」

そんな校舎を思い出しながら、ニヤニヤと撮影。
不審者、不審者。

特に階段の手すりがたまりません。
滑って降りたいのを我慢して帰りました。

(ケガでもしたら、不審者どころか、タダの迷惑者。
ケガの理由なんて説明出来やしない…。)

展示の様子もまたご紹介したいと思います。

で、次行く時は、スニーカーで行こうと思います。
(やっぱり、手すりを滑りたい…。)





2013-04-29

もっと自由に。


ブラックワークは「いろいろなステッチパターンを使う」刺繍。

上の画像のようなパターンがたくさんあり、
それらで刺し埋めたりすることでいろんなもの表現します。


でも、最近思うんです。
「黒ですれば、何でもブラックワークじゃないの?」って。
(嗚呼、怒られる。きっと誰かに怒られる。)


ってことで「黒で刺繍したら面白そう♪」てな感じでこの作品になりました。


「原画そのままを再現」しているところと、「あえて刺し残している部分」があります。


「刺繍しよう!」

と惹かれた部分を一番最初に刺繍糸に置き換え描いてみて
「その分量の加減」で残りは決めていきます。

で、この作品はいわゆる「ブラックワーク特有のステッチパターン」を使っていません。
(一部、埋める方法として使っています。)

バックステッチや、アウトラインステッチ、
そしてチェーンステッチをアレンジし、糸の質感を変えながら刺繍しています。

糸の質感を変える方法は
「糸の太さを変える」方法の他に「ステッチの刺し方」もあります。
「糸を留める程度」の刺し方で、太い糸を緩く留めているだけの部分もあります。

そんなこんなを臨機応変にチョイスしながら刺し進めると・・・

夜更かしの元。
およよ。


これからも、伝統的なブラックワーク刺繍のいろいろを大切にしながらも、
自由に気持ちのオモムクままに制作出来ればと思っています。









2013-04-10

阪急うめだギャラリー

阪急うめだギャラリーでの展示の様子です。

多くの方にお立ち寄り頂き、あっと言う間の6日間でした。
皆様ありがとうございました。


また関係者の方々には大変お世話になりました。
「黒1色での刺繍」
を知って頂く素晴らしい機会であったと感じています。

皆様、有難うございました。


さてさて。

出展準備と在廊で過ぎた桜の時期。
久々のウォーキングに出かけるとすっかり葉桜になっていました。
公園だけど森の中みたいな散歩道。

「次は何しよっかな」と
毎朝歩く穏やかな生活、再びです。









2013-03-19

小さなフレーム作品

出展準備が着々と進んでいます。

出展が近づくと奇怪なことが多発します。

『冷凍食品が電子レンジから出てきた』り、
『白菜が冷凍庫から出てきた』り。

作品作りは常日頃からしてるし、間に合わないような計画は立てないつもりだけど、
これは、まさに『ウワノソラ』ってことなんでしょうか。

それがキッチン周りで多発するってのはどういうことなんでしょう♪

今回は仕上がりを前倒しで計画を立てたのでかなり余裕。
・・・ってときほど、間際でドタバタ。

残り2週間、カシコク過ごします。



画像は今回出展する作品達。

フレームに入れるたびにテンションが上がる。
幸せな40歳。



今回の出展は
うめだ阪急9Fアートギャラリーにて4月3日(水)~8日(月)まで
フランス刺繍糸メーカーDMCさまのイベント内にてさせて頂きます。

詳細はまた改めて。








2013-03-12

Graduation (グラディエーション)

ブラックワーク刺繍の見せ場とも言えるグラディエーション。
画像は4種類の糸を使っています。

作品の数をこなす度に思いが増すのは、
「いかに ”刺し過ぎず” に仕上げるか。」

手抜き?とも言いますね。
いえいえ、違います。
手を出さない勇気と決断の繰り返しでございます。

新しい作品を作るたびに発見があって面白い。

精進ってコトバは似合わない私ですが、
作品が仕上がるたびに成長してることを実感できる。

有難いこと。






http://blackwork.blog.fc2.com/





2013-03-03

Blackwork Meets Crewel Embroidery №3


ほぼ、完成。

エイザベス1世のドレスからパターンをピックアップし、アレンジを加え配置しました。

ブラックワークのルーツを遡るような作品。
改めて、黒の刺繍の魅力を感じることが出来たように思います。

この作品の一部を切り取ったものをワークショップの形にもする予定です。



さてさて。

「刺繍をしている。」

と言いながら、トンカチと絵具まみれの週末でもありました。
新しい試みは手探り状態だけど・・・

かなり、楽しい。


等身大の自分を出せばそれでいいんだと思う。

でも、

私は、等身大自体がデカイのです。
おほ。



オバカなこと言ってないで、制作に戻ります・・・。










2013-02-21

Blackwork Meets Crewel Embroidery №2


クルーエル刺繍をブラックワークで。

いろんな色を使うとその色遣いで動きが出たり、奥行きが出る。
でも、色を選択する楽しさもあり、難しさもある。

黒1色だと、色を選択する難しさや楽しさはない分だけ、
1色での表現にのみ拘れる。

「糸の太さや質感」を変えることと「ステッチの個性」を感じながらの作業。
時々、”無性に”色が使いたくなりながらの作業・・・。

刺繍の楽しさを再認識です。

画面の刺繍は、コットン・ウール・シルク等の7、8種類の糸を使用。





もちろん・・・製作途中です。








2013-02-10

2013-02-09

新しい試み

前投稿の
「クラシックなBlackwork Embroidery」
と平行して新しい試みにチャレンジ中。


今回の作品が満足がいくものに仕上がれば、
これから先の作品作りの幅が出来るような気がします。

もちろん、満足がいくものに仕上げます♪



何が新しい試みか。

留学時、ブラックワーク刺繍の題材選びについて教えてもらったポイントが、
「細かい題材は選ばないほうがよい。」でした。

簡単に言えば

「花よりもリンゴを選んだ方がよい」

ってことでしょうか。
(※注 もちろん、選び方次第で花もとても良い題材になります。)

糸の太い細い、パターンを崩すことで濃淡をつける刺繍なので、
ある程度のエリアが確保されていないと表現が難しい。

基本的にはそう捉えています。



でも、リアルな表現をする場合は難しいかもしれないけど、
より削ぎ落とした表現なら、アリかもしれない。

そう思っての「新しい試み」。
一喜一憂しながら、自画自賛しつつ制作中。


現在、制作中の作品達は4月初旬に発表できる予定です。